日本ハムファイターズ
昨季成績 今季成績予想 短評
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小笠原道大.28525 83.29028 80 元々打撃センスは非凡であったが、昨季一気にブレイクした。
石本 努.304 2 20.280 4 35 肩が悪いのが残念だが、それ以外に関しては非常に魅力あり。
片岡 篤史.27415 63.28516 70 やや不満の残るシーズンとなった。カマキリ打法再び爆発だ。
田中 幸雄.27023 74.27524 75 高いレヴェルで安定した成績望めるが、ケガが多いのは難点。
N・ウィルソン.136 0  2.26030 80 2年連続本塁打王が復活すれば、驚異の打線が形成できる。
S・オバンドー.30620 62.27026 70 体もデカいし迫力がある。ビッグバン打線の中核となる選手。
上田 佳範.224 2  6.260 6 30 恵まれた体格と素質を持ちながら、今の成績ではさみしすぎる。
野口 寿浩.240 7 46.240 8 40 今や正捕手に。ヤクルト時代古田の陰で苦労した甲斐あった。
金子 誠.274 3 29.270 4 30 美人の白木アナとの結婚が決まり、更なる飛躍が期待される。
西浦 克拓.235 2 22.240 8 30 4番まで期待されたバッターなのに、まさかの大不振に陥った。
井出 竜也.257 7 26.250 6 25 守備と足はノー文句。今季の課題もやはりバッティングになる。
根本 隆輝.287 3 20.250 4 15 左の代打の切り札。課題の守備を向上させればレギュラーも。
中村 豊.176 0  4.240 4 15 期待されつづけた大砲候補が、ようやく今季一軍に定着しそう。
奈良原 浩.175 0  6.240 0 10 また守備の人に逆戻りした。もう一度スタメンを狙うつもりで。
田中 賢介    .220 2  5 4試合連続本塁打もある高校生ルーキー。守備と足にも定評。
田口 昌徳.095 1  5.200 2  5 打撃が雑で粗すぎる。よほど何かが変わらないと正捕手はムリ。
昨季成績 今季成績予想 短評
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先発岩本ツトム1311 03.811210 03.40 エースの貫禄が出てきた。スタミナも豊富だし頼りになる存在。
先発金村 暁 3 1 12.3011 7 02.80 開幕から絶好調だっただけにケガで戦列を離れたのは痛かった。
先発関根 裕之12 8 04.3410 9 03.60 初の二ケタ勝利をあげたものの、今の防御率では苦しむだろう。
先発建山 義紀 6 5 02.89 7 9 03.80 横手からイキのいいボールを放る。今季はローテ入りするだろう。
先発K・オーミー     6 6 04.00 球威はないが変化球でかわすタイプの左腕。首脳陣の期待は大。
先発清水 章夫 0 0 0―― 4 4 03.80 一昨年のドラフト1位左腕。一軍定着は最低限の目標となる。
中継伊藤 剛 3 1 12.38 2 1 03.60 昨季後半に安定したピッチングを披露した。順調な成長を期待。
中継芝草 宇宙 3 4 07.26 2 3 04.20 昨季の防御率には目も当てられないが、それなりに勝てる投手。
中継正田 樹     2 2 03.40 夏の甲子園優勝左腕。特に変化球のコントロールは素晴らしい。
中継山原 和敏 3 6 06.29 1 3 04.40 期待された豪球右腕も、一皮むけないまま終わろうとしている。
中継生駒 雅紀 2 8 44.08 2 3 03.40 負けが込んでしまったが、もっと安定した成績が残せるはずだ。
中継下柳 剛 1 4 63.61 2 4 23.40 タフで全く使い減りしない。肝心な場面でのポカをなくしたいところ。
中継黒木 潤司 3 3 83.54 1 3104.00 ストレートでグイグイ押せるが、それだけ不安も多い抑え候補。
抑えC・ミラバル     1 2153.60 昨季は台湾でストッパーを務める。豪球でバッターを封じ込めよ。