中日ドラゴンズ個人成績
中日ドラゴンズ
昨季成績 今季成績予想 短評
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関川 浩一.330 4 60.310 2 45 チームを引っ張るムードメーカー。昨季の好調を維持できるか。
立浪 和義.266 4 53.270 6 40 3年連続で打率低空飛行。まだまだ老け込む年齢ではないはず。
福留 孝介.28416 52.29022 70 2年目にどれだけ飛躍できるかが、今後の野球人生を決める。
L・ゴメス.29736109.28530 90 頼りになる主砲。打撃3部門に高いレヴェルの成績が望まれる。
ディンゴ    .29028 75 打撃は一級品の現役大リーガーも、外野守備に一抹の不安残す。
山ア 武司.24628 75.25526 70 一発の魅力だけでは首脳陣の信頼得られない。ムラをなくしたい。
井上 一樹.29610 65.27014 55 弱点が克服できれば、まだまだ伸びる可能性は秘めているはず。
中村 武志.200 6 42.235 6 40 リードでの貢献は認めるが、もう少し打撃成績も上げなければ。
久慈 照嘉.314 0 11.280 0 15 守備は文句なく一級品。それに加えてしぶとい打撃も捨てがたい。
神野 純一.330 3 17.280 2 15 毎年ケガに泣かされ続けているが、潜在能力はかなりのもの。
渡辺 博幸.281 1 16.270 2 15 右の代打の一番手に成長。故障者が出ればレギュラーも狙う。
筒井 壮.077 0  0.260 2 10 打が成長。ガッツ溢れるプレーはさすが星野監督の甥っ子だ。
愛甲 猛.387 0  3.250 2 10 一年一年が勝負の年。代打の切り札として鋭い打球をとばす。
益田 大介.308 1  1.270 0 10 巨人の斉藤キラー。しぶとく球に食らいつき確実性の高い打撃を。
大西 崇之.185 0  2.230 0  5 守備と走塁は超一級品。レギュラー獲りの課題はやはり打撃。
鈴木 郁洋.214 0  7.220 0  5 俊足強肩がウリ。リードと打撃にはまだまだ多くの課題を残す。
昨季成績 今季成績予想 短評
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先発野口 茂樹19 7 02.6516 8 02.60 安定感ピカイチのエースに成長。今季も15勝は期待できる。
先発川上 憲伸 8 9 14.4411 9 03.40 節目の試合での力投は見事。それ以外でどれだけ燃えられるか。
先発山本 昌 8 5 02.9610 6 03.40 年齢的に大勝ちは無理だが、その分安定した成績が求められる。
先発M・バンチ     8 6 03.40 年俸の割にはかなりの実力。直球とカーブは間違いなく一級品。
先発武田 一浩 910 03.50 7 9 03.80 立ち上がりに打たれ出すと止まらない悪い癖を直したいところ。
先発小池 秀郎 611 04.05 5 8 04.00 サムソンの穴を埋めるのは、元最多勝左腕のこの人しかいない。
中継山北 茂利     1 1 03.80 長身から投げおろすボールに威力あり。期待の即戦力左腕。
中継正津 英志 5 1 03.35 2 2 03.40 昨季後半は単調になり過ぎた。強気かつクレバーな投球を。
中継前田 幸長 2 0 12.63 2 2 02.80 七色の変化球で打者を幻惑。中継ぎ転向以来好成績が続く。
中継佐野 重樹 3 8 15.47 2 3 03.80 テカテカ投法で人気者のサノピーが、新天地で完全復活期す。
中継鈴木 平 5 4 33.98 2 2 33.60 恩師山田コーチの下、オリックス優勝時のストッパーが燃える。
中継岩瀬 仁紀10 2 11.57 2 2 33.20 昨季ルーキーながら大車輪の活躍の疲れが残ってしまうはず。
中継落合 英二 5 4 22.79 2 3 33.20 リーグナンバーワンセットアッパーも、肘・肩の故障が不安。
抑えE・ギャラード     1 3203.00 マイナーリーグでの抑え経験は豊富。ポスト宣の期待がかかる。